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実践演習 · 建物・設備

賃貸不動産経営管理士試験 実践演習 第530問(建物・設備)

問題

建物の耐震診断と「建築物の耐震改修の促進に関する法律」についての以下の記述の中で、最も適切でないものを選びなさい。

選択肢

  1. (1) 耐震診断は、建物に必要とされる耐力と現に保持している耐力を比較し、評価するものである、という内容である。
  2. (2) 特定既存耐震不適格建築物の所有者は、耐震診断を行い、診断の結果、地震に対する安全性の向上を図る必要があると認められているときは、耐震改修を行うよう努めなければならない。
  3. (3) 昭和56年5月31日以前に新築の工事に着手した賃貸住宅(共同住宅に限る)は、特定既存耐震不適格建築物となる、という内容である。
  4. (4) 所管行政庁は、特定既存耐震不適格建築物の耐震診断及び耐震改修の的確な実施を確保するために必要があるときは、所有者に対し、必要な指導及び助言をできる。

正答

正答は (4) です。

解説

正解の理由

正答(4)は、設問が問う「最も適切でないもの」に該当します。

他の選択肢

  • (1、2、3)

    いずれも、単体では適切な記述に当たります。本問は「最も適切でないもの」を選ぶ形式のため、正答は(4)です。四肢を比較し、最も不適切な一つだけを選びます。

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