賃貸不動産経営管理士試験の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
賃貸不動産経営管理士試験 実践演習 第543問(建物・設備)
問題
地震による被災直後の応急危険度判定及び罹(り)災証明書についての以下の記述の中で、適切でないものを選びなさい。
選択肢
- (1) 応急危険度判定は、建築技術者が建物所有者の要請により行うことが一般的である、という内容である。
- (2) 応急危険度判定は、建物の人命に及ぼす危険の度合いを「危険」「要注意」「調査済」の3ランクに区分している、という内容である。
- (3) 応急危険度判定は、外観調査に重点をおいて応急的な危険度の判定を行う、という内容である。
- (4) 罹(り)災証明書は、家屋の財産的被害の程度(全壊、半壊など)を市町村長(東京都においては区長)が証明するものである、という内容である。
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
正答(1)は、設問が問う「最も適切でないもの」に該当します。
他の選択肢
(2)
(2)「応急危険度判定は、建物の人命に及ぼす危険の度合いを「危険」「要注意」「…」は一見もっともらしいですが、正答(1)「応急危険度判定は、建築技術者が建物所有者の要請により行うことが一般的である、と…」ほど学習・制度・実務の観点で問題がある記述ではありません。「最も適切でない」形式では、正しそうな肢が複数あることがあります。各肢の主語・客体・数字・期限・手続の順序が設問条件と合うかを確認し、最も不適切な一つだけを選びます
(3、4)
いずれも、単体では適切な記述に当たります。本問は「最も適切でないもの」を選ぶ形式のため、正答は(1)です。四肢を比較し、最も不適切な一つだけを選びます。
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。