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賃貸不動産経営管理士試験 実践演習 第605問(建物・設備)
問題
住宅の室内に発生する漏水の原因や調査方法についての以下の記述の中で、適切でないものを選びなさい。
選択肢
- (1) 雨水以外の漏水は、賃借人の過失や不注意を除けば、給水配管や排水配管からの漏水の他、給水管の保温不足による結露に起因する漏水などが考えられる、という内容である。
- (2) 配管からの漏水の場合、パイプシャフト内の配管や室内に露出している部分に漏水箇所が発見できなければ、床下やスラブの埋設配管、壁の内側に隠れた配管等からの漏水を疑う必要がある、という内容である。
- (3) マンション等の場合、漏水の発生源は被害の生じた部屋の上階が多いことから、給水管を漏水の原因として調査する場合、上階の水栓をすべて閉め、給水メーターの動きを見ることで判断できる、という内容である。
- (4) 室内のキッチンの多くは防水されているので、流し台の排水ホースが外れたとしても、下階へ水漏れを起こすことはほぼない、という内容である。
正答
正答は (4) です。
解説
正解の理由
正答(4)は、設問が問う「最も適切でないもの」に該当します。
他の選択肢
(1、2、3)
いずれも、単体では適切な記述に当たります。本問は「最も適切でないもの」を選ぶ形式のため、正答は(4)です。四肢を比較し、最も不適切な一つだけを選びます。
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