平成29年度 第5問・賃貸住宅管理業法
問題
賃貸住宅管理業者登録制度における賃貸住宅管理業者による貸主に対する管理受託契約の成立時の書面の交付(以下、本問において「書面の交付」という。)についての以下の記述の中で、正しいものを選びなさい。
選択肢
- (1) 交付する書面は、必要事項が記載されている限り、その様式は定められていない、という内容である。
- (2) 書面の交付は、対面で手渡す必要があり、郵送で行うことはできない、という内容である。
- (3) 交付する書面には、管理事務に要する費用及びその支払の方法を記載する必要があるが、その支払の時期までは記載する必要はない、という内容である。
- (4) 書面の交付は、賃貸住宅管理業務を無償で行う場合は必要ない、という内容である。
正答
正答は (1) です。
解説
正解は1です。本問は、賃貸住宅管理業法・旧登録制度・契約書面について、正しい記述を選ぶ問題です。選択肢1が正解になるのは、この記述が制度や実務上の整理に沿っているからです。参照用の○×判定でも選択肢1は適切と整理できます。他の選択肢については、選択肢2は不適切、選択肢3は不適切、選択肢4は不適切です。設問が正しいものを問うているため、例外や要件を含めて最も正確な記述を選ぶことがポイントです。