賃管マスター(賃貸不動産経営管理士)

ID: past-2019-01 · 賃貸不動産経営 · single

令和元年度 第1問・賃貸不動産経営

問題

住生活基本法に基づき2016(平成28)年3月18日に閣議決定された住生活基本計画の目標として掲げられている以下の記述の中で、誤りを含むものを選びなさい。

選択肢

  1. (1) 結婚・出産を希望する若年世帯・子育て世帯が安心して暮らせる住生活の実現に関する事項
  2. (2) 高齢者が自立して暮らすことができる住生活の実現に関する事項
  3. (3) 住宅の確保に特に配慮を要する者の居住の安定の確保に関する事項
  4. (4) 新築住宅の建設促進による安全で質の高い住宅ストックの形成に関する事項

正答

正答は (4) です。

解説

正解は4です。本問は、賃貸不動産経営・住生活基本計画について、不適切または誤っている記述を見分ける問題です。選択肢4が正解になるのは、この記述が設問の条件に合う不適切な内容だからです。参照用の○×判定でも選択肢4は不適切と整理できます。他の選択肢については、選択肢1は適切、選択肢2は適切、選択肢3は適切です。設問が不適切なものや誤っているものを問うているため、正しい記述ではなく、誤りを含む選択肢を選ぶ点に注意が必要です。