平成29年度 第3問・賃貸住宅管理業法
問題
賃貸住宅管理業者登録制度についての以下の記述の中で、正しいものを選びなさい。
選択肢
- (1) 賃貸住宅管理業者登録制度は、平成28年度に改正され、宅地建物取引業法に基づく制度となった、という内容である。
- (2) 賃貸住宅管理業者登録制度に定める一定戸数以上の賃貸住宅の管理業務を営もうとする者は、賃貸住宅管理業者登録制度の登録を受ける必要がある、という内容である。
- (3) 賃貸住宅管理業者登録制度による登録の申請は、主たる事務所を管轄する都道府県知事を経由して国土交通大臣に対して行う、という内容である。
- (4) 公営住宅の管理も賃貸住宅管理業者登録制度の対象である、という内容である。
正答
正答は (4) です。
解説
正解は4です。本問は、賃貸住宅管理業法・旧登録制度・登録制度の概要について、正しい記述を選ぶ問題です。選択肢4が正解になるのは、この記述が制度や実務上の整理に沿っているからです。参照用の○×判定でも選択肢4は適切と整理できます。他の選択肢については、選択肢1は不適切、選択肢2は不適切、選択肢3は不適切です。設問が正しいものを問うているため、例外や要件を含めて最も正確な記述を選ぶことがポイントです。