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賃貸不動産経営管理士試験 過去問 令和5年度 第16問(建物・設備)
問題
屋根や外壁等の劣化と点検についての以下の記述の中で、最も適切なものを選びなさい。
選択肢
- (1) 傾斜屋根には、金属屋根、スレート屋根などがあり、経年劣化により屋根表面にコケ・カビ等が発生したり、塗膜の劣化による色あせ等が起きたりするので、概ね3年前後での表面塗装の補修が必要がある。
- (2) 陸屋根では、風で運ばれた土砂が堆積したり、落ち葉やゴミが排水口等をふさぐことがあるが、それが原因で屋上の防水機能が低下することはない、という内容である。
- (3) コンクリート打ち放しの場合、外壁表面に発生した雨水の汚れやコケ・カビ、塩害や中性化の問題があるが、美観上の問題であり、定期的な点検は必要ない、という内容である。
- (4) ルーフバルコニーでは、防水面の膨れや亀裂、立ち上がりのシーリングの劣化などが発生するので、定期的な点検や補修が必要がある。
正答
正答は (4) です。
解説
他の選択肢
(1、2、3)
正答(4)「ルーフバルコニーでは、防水面の膨れや亀裂、立ち上がりのシーリングの劣化などが発生するの…」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(4)「ルーフバルコニーでは、防水面の膨れや亀裂、立ち上がりのシーリングの劣化などが発生するので、定期的な点検や補修が…」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「(4)「ルーフバルコニーでは、防水面の膨れや亀裂、立ち上がりのシーリングの劣化などが発生するので、定期的な点検や補修が…」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください
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