令和5年度 第3問・賃貸住宅管理業法
問題
管理受託契約変更契約の重要事項説明を電話で行う場合についての以下の記述の中で、正しいものがいくつあるかを選びなさい。
- ア 賃貸人から賃貸住宅管理業者に対し、電話による方法で管理受託契約変更契約の重要事項説明を行ってほしいとの依頼がなければ行うことはできない、という内容である。
- イ 賃貸人から電話による方法で重要事項説明を行ってほしいとの依頼があった場合でも、後から対面による説明を希望する旨の申出があった場合は、対面で行う必要がある。
- ウ 賃貸人が、管理受託契約変更契約の重要事項説明書を確認しながら説明を受けることができる状態にあることについて、重要事項説明を開始する前に賃貸住宅管理業者が確認することが必要がある。
- エ 賃貸人が、電話による説明をもって管理受託契約変更契約の重要事項説明の内容を理解したことについて、賃貸住宅管理業者が重要事項説明を行った後に確認することが必要がある。
選択肢
- (1) 一つ
- (2) 二つ
- (3) 三つ
- (4) 四つ
正答
正答は (4) です。
解説
正解は4です。本問は、賃貸住宅管理業法・重要事項説明・電話について、各記述の正誤を判定し、適切なものの数を選ぶ問題です。選択肢4(4つ)が正解になるのは、適切な記述が4つだからです。全体としては、適切な記述が4つ、不適切な記述が0つです。各記述の判定は、記述アは適切、記述イは適切、記述ウは適切、記述エは適切です。数を問う問題では、すべての記述を○×で整理してから選択肢に対応させることが大切です。