賃管マスター(賃貸不動産経営管理士)

ID: past-2023-01 · 賃貸住宅管理業法 · count

令和5年度 第1問・賃貸住宅管理業法

問題

賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律(以下、各問において「賃貸住宅管理業法」という。)に定める賃貸住宅管理業者が管理受託契約締結前に行う重要事項の説明(以下、各問において「管理受託契約重要事項説明」という。)についての以下の記述の中で、誤りを含むものはいくつあるかを選びなさい。

  1. 業務管理者ではない管理業務の実務経験者が、業務管理者による管理、監督の下で説明できる。
  2. 賃貸人の勤務先が独立行政法人都市再生機構であることを確認の上、重要事項説明をせずに管理受託契約を締結できる。
  3. 賃貸人本人の申出により、賃貸人から委任状を提出してもらった上で賃貸人本人ではなくその配偶者に説明できる。
  4. 賃貸人が満18歳である場合、誰も立ち会わせずに説明できる。

選択肢

  1. (1) 該当なし
  2. (2) 一つ
  3. (3) 二つ
  4. (4) 三つ

正答

正答は (2) です。

解説

正解は2です。本問は、賃貸住宅管理業法・管理受託契約・重要事項説明について、各記述の正誤を判定し、不適切または誤っているものの数を選ぶ問題です。選択肢2(1つ)が正解になるのは、不適切または誤っている記述が1つだからです。全体としては、適切な記述が3つ、不適切な記述が1つです。各記述の個別判定を整理し、選択肢の個数と対応させます。数を問う問題では、すべての記述を○×で整理してから選択肢に対応させることが大切です。