試験免除出題
令和4年度 第47問・賃貸借契約実務
問題
賃貸住宅の入居者の募集についての以下の記述の中で、最も適切なものを選びなさい。
選択肢
- (1) 入居希望者が独身の後期高齢者である場合、健康状態の確認のため、病歴を申告する書類の提出を求める必要がある、という内容である。
- (2) 入居希望者の年収と募集賃料とのバランスがとれていないと判断される場合であっても、契約者ではない同居人の年収の申告を求めるべきではない、という内容である。
- (3) サブリース方式では、特定転貸事業者は借受希望者との交渉を任されている立場に過ぎず、最終的に入居者を決定する立場にはない、という内容である。
- (4) 入居審査のため借受希望者から提出された身元確認書類は、入居を断る場合には、本人に返却する必要がある、という内容である。
正答
正答は (4) です。
解説
正解は4です。本問は、賃貸借契約実務・入居者募集・サブリースについて、正しい記述を選ぶ問題です。選択肢4が正解になるのは、この記述が制度や実務上の整理に沿っているからです。参照用の○×判定でも選択肢4は適切と整理できます。他の選択肢については、選択肢1は不適切、選択肢2は不適切、選択肢3は不適切です。設問が正しいものを問うているため、例外や要件を含めて最も正確な記述を選ぶことがポイントです。