賃管マスター(賃貸不動産経営管理士)

ID: past-2022-11 · 賃貸借契約実務 · single

令和4年度 第11問・賃貸借契約実務

問題

原状回復ガイドラインにおける借主の負担についての以下の記述の中で、適切なものを選びなさい。

選択肢

  1. (1) 補修工事が最低限可能な施工単位を基本とするが、いわゆる模様合わせや色合わせについては、借主の負担とする、という内容である。
  2. (2) タバコのヤニがクロスの一部に付着して変色した場合、当該居室全体のクリーニング又は張替費用を借主の負担とする、という内容である。
  3. (3) 畳の補修は原則1枚単位とするが、毀損等が複数枚にわたる場合、当該居室全体の補修費用を借主の負担とする、という内容である。
  4. (4) 鍵は、紛失した場合に限り、シリンダーの交換費用を借主の負担とする、という内容である。

正答

正答は (4) です。

解説

正解は4です。本問は、賃貸借契約実務・原状回復ガイドライン・借主負担・鍵交換について、正しい記述を選ぶ問題です。選択肢4が正解になるのは、この記述が制度や実務上の整理に沿っているからです。参照用の○×判定でも選択肢4は適切と整理できます。他の選択肢については、選択肢1は不適切、選択肢2は不適切、選択肢3は不適切です。設問が正しいものを問うているため、例外や要件を含めて最も正確な記述を選ぶことがポイントです。