令和3年度 第40問・サブリース
問題
特定賃貸借契約の締結について不当な勧誘を禁止される「勧誘者」についての以下の記述の中で、正しいものの組合せを選びなさい。
- ア 勧誘者は、特定転貸事業者から委託料を受け取って勧誘の委託を受けた者に限られない、という内容である。
- イ 勧誘者が勧誘行為を第三者に再委託した場合、再委託を受けた第三者も勧誘者に当たる。
- ウ 特定転貸事業者である親会社との間で特定賃貸借契約を結ぶよう勧める場合の子会社は、勧誘者にあたらない、という内容である。
- エ 勧誘者には不当な勧誘等が禁止されるが、誇大広告等の禁止は適用されない、という内容である。
選択肢
- (1) ア・イ
- (2) イ・ウ
- (3) ウ・エ
- (4) ア・エ
正答
正答は (1) です。
解説
正解は1です。本問は、サブリース・勧誘者・不当勧誘・誇大広告について、正しい記述の組合せを選ぶ問題です。選択肢1(ア、イ)が正解です。各記述の判定は、記述アは適切、記述イは適切、記述ウは不適切、記述エは不適切です。組合せ問題では、選択肢の文字列に引っ張られず、各記述の正誤を先に確定させることが大切です。