令和2年度 第32問・原状回復
問題
ガイドラインの考え方を前提とした場合、原状回復についての以下の記述の中で、誤りを含むものはいくつあるかを選びなさい。
- ア ハウスクリーニング費用は、借主が通常の清掃を実施していないために必要となった場合であっても、貸主の負担である、という内容である。
- イ 鍵交換費用は、借主が鍵を紛失した場合であっても、貸主の負担である、という内容である。
- ウ ペット飼育に伴う部屋の毀損を補修する費用は、無断飼育の場合を除き、貸主の負担である、という内容である。
- エ 借主の同居人による部屋の毀損を補修する費用は、借主自身に故意過失がない場合、貸主の負担である、という内容である。
選択肢
- (1) 一つ
- (2) 二つ
- (3) 三つ
- (4) 四つ
正答
正答は (4) です。
解説
正解は4です。本問は、原状回復・原状回復ガイドライン・ハウスクリーニング・ペットについて、各記述の正誤を判定し、不適切または誤っているものの数を選ぶ問題です。選択肢4(4つ)が正解になるのは、不適切または誤っている記述が4つだからです。全体としては、適切な記述が0つ、不適切な記述が4つです。各記述の判定は、記述アは不適切、記述イは不適切、記述ウは不適切、記述エは不適切です。数を問う問題では、すべての記述を○×で整理してから選択肢に対応させることが大切です。