賃管マスター(賃貸不動産経営管理士)

ID: past-2020-04 · 管理実務 · single

令和2年度 第4問・管理実務

問題

賃貸不動産経営管理士が行う業務についての以下の記述の中で、最も適切でないものを選びなさい。

選択肢

  1. (1) 賃貸物件の入居希望者が若い夫婦であったので、入居審査のため、子供をつくる予定がないことを確認した、という内容である。
  2. (2) 賃貸物件の入居希望者から、入居を希望する居室内で死亡した人がいるかと質問されたところ、3年前に死亡した人がいたので、いると答えた、という内容である。
  3. (3) 賃貸物件の入居希望者から、騒音や振動に関して紛争を起こしたことのある入居者がいるかと質問されたところ、当たる入居者がいるので、いると答えた。
  4. (4) 賃貸物件の前面道路で発生した交通事故の捜査に関し、警察から照会を受けたので、賃貸物件に設置している監視カメラのデータを提供した、という内容である。

正答

正答は (1) です。

解説

正解は1です。本問は、管理実務・賃貸不動産経営管理士・業務・入居審査について、不適切または誤っている記述を見分ける問題です。選択肢1が正解になるのは、この記述が設問の条件に合う不適切な内容だからです。参照用の○×判定でも選択肢1は不適切と整理できます。他の選択肢については、選択肢2は適切、選択肢3は適切、選択肢4は適切です。設問が不適切なものや誤っているものを問うているため、正しい記述ではなく、誤りを含む選択肢を選ぶ点に注意が必要です。