賃管マスター(賃貸不動産経営管理士)

ID: past-2019-22 · 原状回復 · combination

令和元年度 第22問・原状回復

問題

原状回復における経過年数の考慮についての以下の記述の中で、適切なものの組合せを選びなさい。

  1. ガイドラインによれば、クッションフロアは8年で残存価値1円となるような直線または曲線を想定し、借主の負担を決定する、という内容である。
  2. ガイドラインによれば、借主の過失によって必要となったフローリングの部分補修は、経過年数を考慮することなく借主の負担となる、という内容である。
  3. ガイドラインによれば、借主が喫煙したことによって必要となったクロスの張替え費用は、経過年数を考慮することなく借主の負担となる、という内容である。
  4. ガイドラインによれば、耐用年数を経過したクロスであっても、使用可能となる場合には、借主が行った落書きを消すための費用については、借主の負担となることがある。

選択肢

  1. (1) ア・イ
  2. (2) ア・ウ
  3. (3) イ・エ
  4. (4) ウ・エ

正答

正答は (3) です。

解説

正解は3です。本問は、原状回復・経過年数・クッションフロア・フローリング・喫煙について、正しい記述の組合せを選ぶ問題です。選択肢3(イ、エ)が正解です。各記述の判定は、記述アは不適切、記述イは適切、記述ウは不適切、記述エは適切です。組合せ問題では、選択肢の文字列に引っ張られず、各記述の正誤を先に確定させることが大切です。